須賀川市議会 2014-03-18 平成26年 3月 原子力災害対策特別委員会-03月18日-01号
まず、2番目の放射線低減対策の推進についてでございますけれども、1の放射性物質除染対策の推進、(1)の農用地放射性物質除染対策事業でございますけれども、アの農地(水田)除染事業につきまして、平均空間線量及び低減率の低下状況について御説明申し上げます。 23年度は、稲田、長沼地区、2地区を実施いたしまして、稲田の反転耕につきましては、1cmで0.52マイクロシーベルト、作業前がです。
まず、2番目の放射線低減対策の推進についてでございますけれども、1の放射性物質除染対策の推進、(1)の農用地放射性物質除染対策事業でございますけれども、アの農地(水田)除染事業につきまして、平均空間線量及び低減率の低下状況について御説明申し上げます。 23年度は、稲田、長沼地区、2地区を実施いたしまして、稲田の反転耕につきましては、1cmで0.52マイクロシーベルト、作業前がです。
特に、千五沢ダムでは、石川町産業振興課及び母畑地区土地改良区の職員の説明を受け、ダム水位の低下状況の調査を行ったところであります。 以上が、6月定例会以降の活動概要であります。
特に、コシヒカリにおいては今年は一等米比率が40%という著しい品質低下状況となっております。 ○議長(平田武君) 22番、西銑治君。 ◆22番(西銑治君) 平成22年度産米の出荷量を見ますと、これは相馬地方全体の農協から調べたものでございますが、一等米比率が50.9%、それよりも落ちておるというのが実態のようでございますが、いずれにしても米作農家の経営は大変な状態にあるというのが実態だと思います。
まず水位の低下状況でございますが、上水道9本、井戸を現在使用して取水しております。当初の主要の井戸であります第1水源、愛宕荘の前にありますが、ここは創設当初は用水している水位が18.5メートルということでございましたが、つい先日測定をしてみましたらば、これが第1水源で約68メートルほどまで下がってございます。
それから、2点目の井戸の深さ、現在の水位の状況ということでございますが、先ほど町長の説明の中にもありましたように、第1水源から第6水源まで、平成元年から平成12年までの各水源の平均的な水位の低下状況は92センチほどでございます。現在も水位の低下は続いております。
藤森市長も8月12日、農林部長ほか農林関係の職員同行のもと大槻、逢瀬の水稲の発育状況、いもち病の発生状況等を調査、三穂田の転作、夏秋キュウリ、大豆の集団転作の湿害と低温の日照不足による収量の低下状況、逢瀬町の転作インゲン、熱海町安子島のナシ、果実肥大のおくれ、病害発生状況の調査などを行っており、また、8月20日には佐藤知事が農政部長ほか関係職員同行のもとに、逢瀬町山田原地区のいもち病発生状況の調査を